1:0003→帰りました
時々帰りたくなる場所、ありますよね。
そんなこんなで今日は久しぶりに空に帰りました。
第一章:白紙に殴り描いたような
0003 帰郷
懐かしい画面です。
とりあえずデイリーしなきゃという使命感は捨てて気ままに行きましょう。
誰か来ましたね。
そう、今は絶賛虹かける日々真っ只中。
彼らは虹が消えるまでの間ここに遊びに来た愉快なお友達です。
夜空にも虹がかかります。ちょっと不思議で幻想的。
さて
今日のデイリーは雪と競技の国、峡谷。
さっき使命感は捨ててって言ったけど一応ね、一応。あんまり良く見ずスタート。←
あと今日は前イベでコンプしたアイテムから選んでフルイメチェン。あったかそうです。こういう服着たい。
雪といえばスキーですね。
爽快です、実際にやったら死にそうなコースですがここは我らが星の子。
広場にやってきました、ここも眺めが良いですがここから更に
都市部へ、めっちゃきらびやか。
このゲームに登場するのは基本的に全て遺跡です。こういう観光地あったら実際にも行ってみたい。
ところでさっきデイリーよく見たら他所で虹がかかってるらしい。後で行きます。
それはそれとして
レース出走
うわーーーーーーーーー久々に来ましたがテンション上がります!
見晴らし最高です。
道中色々撮ったのでつらつら並べていきます。
何人か飛んでますね。色付きトレイルの人も居ていつもよりちょっと賑やかです。
ゲレンデのエリア。空エリアも良いですが峡谷の醍醐味といえばこれです。
終着はコロシアム、更に進んだ先は
この地を治めた二人の長の墓標です。
賑やかな外の空気からこの急に静かになる感じも結構好きです。
虹のかかるという隠者の峠へ
峡谷のふもとにある町からゴンドラで向かいます。これまた実際乗るにはちょっと怖いですがここは我らが以下略
虹かかってる!!!
ちょっと慎ましい虹ですね、イエティの棲み家の上にかかってるみたいです。
これ眺めるのがデイリークエストのひとつなんですが
めっちゃ至近距離
こんな眺め方あります?????あたしは初です。
ホーム帰ったら虹2つに増えてた。
いつの間に増やしたんでしょうか。
以上、久々に行ってみたら色々あったSkyでした。
いいですね、やはりここに帰れるのがすごく嬉しいです。
ではこの辺で、主張の激しいハグ要求フレンズで締めさせていただきます。
1:0002→ごめんね
前置きです
前に進む人の背中は何としても押したい
第一章:白紙に殴り描いたような
0002 痛覚が集まる日
さぁ、なんか些細なことにも耐えられなかった今日一日でした。書くことは割とあるけど絞りますかね。
うーん、あたしは心底コミュニケーションが下手だと本日実感するわけですが。
まぁ何でかって、思い返せば言うときと言わないときと言えないときが非常に極端です、耐えたあとの尿意みたいな。
頭の回転遅いんですね、判断遅い。鱗滝さんの平手を何発食らうんだろう。
そんでもって我ながらあたしは仕事では任されたことはけっこう無難に引き受けてこなす方だと思ってるんですけど今週ちょっとボロが出てきました。早めに無理ですを言いたい。
なんか前にも言ってた気がするもっと軽薄で暴力的になれればどんなに楽かと。
今もかもしれないけど今よりも。
攻撃性は別にいらないにしたって追い込まれたときに全てを投げ出してみたい。周りがどれほど迷惑を被ろうと関係ないと思いたい。やってみますの一言を彼方へ投げ捨ててみる思い切りを持ちたい。
やってられるか、今日はもうおしまいを言う練習はしたい。
買いかぶりを感じる場面もある。嫌な気はしないしそこに置いておいてもただ安心できるあたしはあたし自身の理想だけど身の丈には意外と合ってなさそうだった。
そうね、強かったら本当によかったけどあたし弱かったです。何回目な気がする。学習してない。
理想追いかけたいなぁ。
まぁ人間耐え難いものは耐え難い。誰だってそうだとあたしが見た限り思うんですね。
もう平気だと思っていたことすらふとした瞬間に爆ぜて棘をぶち撒けたりする。
こんなことも書き残しておけば案外良いのかもしれないですね。
多分不特定の誰かを傷つけ得るものですが今誤魔化したら死ぬのはあたしです、多分。
最後に
前に進む人がいたら背中を押します
可能な限りですけどね。
これをずっと強調した理由は簡単です。
後先で何があろうと、ただ純粋に自分が前に進むための歩みを見せるならあたしは信じることが出来るからです。
あたしは長々書いた通りどんな人間も心の奥底で疑う、どんな相手にも本心の全てを見せることを嫌がる結構陰湿な人間だけど
前に進む背中はなんだか疑わずに済むんです。そんな気がする。
それが大好きでたまらないんです
だから進むときはあたしのことは気にしないでね。
1-0001→なんにもないね
おはようございます、空がよく晴れていますね。
何故か自らの遺志によってブログはじめたんですけど何書こうかな、というとこからです。本当に今日特に書くことがないんです。
つまりは白紙なんですね。
第一章:白紙に殴り描いたような
0001 マゼンタの無い座標
そういえば印刷機の調子めちゃめちゃ悪いんですよね最近。書くことありましたね。
例えばこれ
紫系統の色を使って描いたやつですね。割と上手く描けたと思うんです。かわいいでしょう?
でね、これうちの印刷機使って印刷すると
清涼感のある青さに。
明らかにマゼンタが死んでますね。インクは変えたばかりなので恐らくハードの問題、難儀です。
問題はこれ推測ですが元データの赤みをどれだけ上げても印刷したら全部赤みのない状態になること。
ヒェ~恐ろしい。こんな難儀な事になるくらいなら初めからこの問題に気づかなければよかったとさえ思います。
でも一方でこの印刷機の中には「マゼンタが存在しない世界」が込められているとも言える、それってすごく面白いとは思いませんか?
こんな面白い世界、あるんだ。すごくくだらないけど、ちょっと難儀で綺麗な場所ですよね。あたし行ってみたいです。
記事第一章0001を残してみて
- 意外と喋ることあるんですね。もっと何気なく探してみようかな。
- 難しい思考もたのしいけど気にも留めないくらいのものを追いかけてみるのもありです、草花を追いかけるみたいな感じ。
- 特定の色を失くした場所はちょっと難しい場所だけど、愛してみると綺麗でなんだか素敵でした。不便だなんて言ってごめんね。