1-0001→なんにもないね
おはようございます、空がよく晴れていますね。
何故か自らの遺志によってブログはじめたんですけど何書こうかな、というとこからです。本当に今日特に書くことがないんです。
つまりは白紙なんですね。
第一章:白紙に殴り描いたような
0001 マゼンタの無い座標
そういえば印刷機の調子めちゃめちゃ悪いんですよね最近。書くことありましたね。
例えばこれ
紫系統の色を使って描いたやつですね。割と上手く描けたと思うんです。かわいいでしょう?
でね、これうちの印刷機使って印刷すると
清涼感のある青さに。
明らかにマゼンタが死んでますね。インクは変えたばかりなので恐らくハードの問題、難儀です。
問題はこれ推測ですが元データの赤みをどれだけ上げても印刷したら全部赤みのない状態になること。
ヒェ~恐ろしい。こんな難儀な事になるくらいなら初めからこの問題に気づかなければよかったとさえ思います。
でも一方でこの印刷機の中には「マゼンタが存在しない世界」が込められているとも言える、それってすごく面白いとは思いませんか?
こんな面白い世界、あるんだ。すごくくだらないけど、ちょっと難儀で綺麗な場所ですよね。あたし行ってみたいです。
記事第一章0001を残してみて
- 意外と喋ることあるんですね。もっと何気なく探してみようかな。
- 難しい思考もたのしいけど気にも留めないくらいのものを追いかけてみるのもありです、草花を追いかけるみたいな感じ。
- 特定の色を失くした場所はちょっと難しい場所だけど、愛してみると綺麗でなんだか素敵でした。不便だなんて言ってごめんね。